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詳しい解説ありがとうございます。「冬はつとめて」の最後の締めくくりについて、それまでとはどこか気配が違う書き方をしているのが不思議でしたが、徳永先生の解説でようやく腑に落ちました。冬の早朝、御前にお運びする炭火から立ち昇る暖かさと匂い…その時は何気ない日常でも、環境が変わってしまうとどれほど素敵な時間だったか、改めて気づいたと思います。清少納言は現代の写真やビデオに相当する、「この場をそのまままるごと記録できるものがあればいいのに!」と毎日願っていて、「そういう魔法のようなものは実際にないから、とにかく文章で書きまくるしかない!」という一心で綴っていたように思えます。お話を伺っていると、『枕草子』で著されている細やかで色彩感覚にあふれ、品よく映像的な描写は明治の文豪歌人や、1970年代・80年代歌謡ポップスに至るまで受け継がれていると実感します。
おっしゃる通り、カタチは変わっても、底流にある心は、ずっと変わらない。古典を通じ、先人と心を通わせることができるって、本当に幸せなことですね🍀
最高に知的で最高に楽しかったです。目覚めました😂最後のギャグ(出土品の気持ち・・)にノックアウト😊次回はギャグ連発でお願いいたします。
番外編❣️すごく楽しく 興味深かったです。枕草子は 読んだことが無いので 読んでみようかなぁ〜♪天皇家の方々 お公家様は 私達 庶民と 動きも お話のスピードもちがって ゆったり しずしずとされてますよね〜テレビドラマとか 見るたびに 早過ぎる、違う〜 と 思います。次回も 楽しみにしております、妃登美サロン❤
番外編を喜んでいただけて、私も嬉しいです😊ゆったりした日常を心掛けたいですね!
素敵な番外編!ありがとうございます😂。なるほど、五感を使って味わう枕草子。そうでなければ本当に勿体ないですよね。千年前の感性が共感できるというのは、私は独りじゃない。綿々と受け継ぐ善き伝統、これを実感させて頂きました😊
素敵なコメント有難うございます!!私の孤独感を埋めてくれたのは、先人と感性を共有できている感覚でした✨✨知性はその人一代で終わりますが、感性は循環するんですよね😊
大変聞きごたえのある解説でした。身体は不自由な十二単を着ていても、女性達の心はどこまでも自由だったという徳永先生の深い洞察。紫式部=倉本聰氏、清少納言=山田太一氏という白駒先生の絶妙な例え。「枕草子」が日本人の心をこんなにも打つ理由…。とても楽しく拝聴しました。次の番外編も、首を長くして待っております!
嬉しいコメントをいただき、心から感謝します❤これまで徳永先生には、私の主催する塾で衣食住や花鳥風月をテーマにご講義いただきました✨今後もオンライン倶楽部で徳永ワールドにひたれるのが嬉しいです😍
NHKのコラボというか、宣伝番組というか「歴史探偵」で「春は曙」の実際の風景を映像で見せてもらって「ああ、こんな風なんだ」と初めてわかったぼうっとした私なので、先生の解説を頼りにしています。これからもよろしくお願いします。
私もあの番組拝見しました(* >ω
わぁ、その番組、見逃しました〜😓枕草子に関することは、何でも見たい、知りたいと思ってしまう、今日この頃です💗
@@Naraaogakiさん💞わぁ、家持の歌ですね✨✨越中万葉を代表する、素敵な歌✨こうやって越中で、家持の感性は目覚めていったんてすね〜😍
@@白駒妃登美-d7v おっしゃる通りだと思います(*>∇<)ノそれまで歌を嗜んでいた家持先生が、越中にていかに歌に目覚めていったか。その足跡を万葉集に残してくださったのだと思います(人´∀`*)
冬の白い情景に火と言う赤の色彩が入ると言う表現が印象的でした。今まで寒い朝に火鉢はどんなに暖かい事か!としか思ってなかったので押しの為に火をおこす心情も気付きませんでした。有難うございました。
古典に描かれた場面を味わいながら、登場人物や作者の気持ちに想いを馳せる❗それが、私の最大の楽しみです💞
本日の番外編、とても興味深く聞かせていただきました。 清少納言の枕草子の四季の趣ある時間帯の解説をお聞きしながら、私自身が育った田舎の生活のひと時に何となく感じていたことと、清少納言の生きた時代の自然などに対する感じ方が相通ずるところが多々あり、1000年経っても変わらない日本人としての感性が、未だにつながってきているのだと思い、日本人に生まれてよかったと改めて思いました。 次回以降の白駒先生の解説を楽しみにしております。
嬉しいコメント、有難うございます✨✨人間って、千年経っても、感性は変わらないんですよね〜💞古典の最大の魅力は、そこにありますよね😍
まひろちゃんからの積極的な口吸いが、たまらーん、❤歯磨きとかはヨウジしかないらしい。
楽しいコメント有難うございます✨現代と違い、食材や味付けもシンプルだったと思うので、歯磨き粉がなくても、大丈夫そうですね😊😊
やっぱお公家様で品があるおのこ❤さん
でしょ、でしょ(笑)!?もうね、時の進み方がまるで違うんです😆品であり、心のゆとりでしょうか…😊
春秋論争:春と秋だけではないですよ。春夏秋冬のある日本に生まれてよかったと思いました。
おっしゃる通り❗四季の移ろいの中で、日本人の感性は育まれてきたんですよね〜💞
先生方有り難うございました(*^ω^)定子サロンの美意識。彼女達の眼には教養の奥にある在り方を磨く集いが映っていたのですね(`;ω;´)美意識に従って命を絶とうとする中宮様に四季を枕に命の美しさを呼び起こそうとする清少納言(つд;*)大河で拝見したあのやり取りには、まるで岩戸開きのような暖かさがありましたね(●´ω`●)さえずりを 標しと見てし 御簾あけば白む山際 はや朱の空
まぁ💗 岩戸開きって、なんて素敵な表現でしょう✨まさにその通り❗もう泣けてきそう〜😭
藤原氏末裔の方に聞きたいのです菅公の祟りの話は伝わっていますか私は中学生の時に家伝の色々のなかにこの菅公のたたりの話が混ざっていました天神様は祟るから頭を低くして素早く通り過ぎなさい学業祈願は天神様ではなく春日様にしなさいと言うもの藤原末裔を名乗る人に会ったときには聞いていますがまだ出会えていませんちなみに我が家は松殿基房の孫良嗣を始祖としています九条さんあたりには伝わっているのかなあ
徳永先生にお会いしたら、確かめてみますね!
私も枕草子のほうが大好きです😅源氏物語は源氏物語ではなく藤氏物語だと認識しています😅源氏物語である以上モデルは源氏でなければなりません...源 融、源高明、具平親王ならわかりますが御堂ゃ伊周もモデルな訳ですから😅源氏である私は源氏物語を手放しでは喜べません😅私も山際で句読点をうちます😅
源氏物語も素晴らしいですが、私も枕草子派です✨もう、これは好みの問題なので、しかたないですよね😅
私も藤原藤太秀郷の子孫です(笑)
えっ?平将門の乱を平定した、あの秀郷ですか😊?
@@白駒妃登美-d7v さんそうです、俵ノ藤太秀郷です。将門のファンだったので、高校生の頃ショック受けましたね(爆笑)
詳しい解説ありがとうございます。「冬はつとめて」の最後の締めくくりについて、それまでとはどこか気配が違う書き方をしているのが不思議でしたが、徳永先生の解説でようやく腑に落ちました。冬の早朝、御前にお運びする炭火から立ち昇る暖かさと匂い…その時は何気ない日常でも、環境が変わってしまうとどれほど素敵な時間だったか、改めて気づいたと思います。
清少納言は現代の写真やビデオに相当する、「この場をそのまままるごと記録できるものがあればいいのに!」と毎日願っていて、「そういう魔法のようなものは実際にないから、とにかく文章で書きまくるしかない!」という一心で綴っていたように思えます。
お話を伺っていると、『枕草子』で著されている細やかで色彩感覚にあふれ、品よく映像的な描写は明治の文豪歌人や、1970年代・80年代歌謡ポップスに至るまで受け継がれていると実感します。
おっしゃる通り、カタチは変わっても、底流にある心は、ずっと変わらない。
古典を通じ、先人と心を通わせることができるって、本当に幸せなことですね🍀
最高に知的で最高に楽しかったです。目覚めました😂
最後のギャグ(出土品の気持ち・・)にノックアウト😊
次回はギャグ連発でお願いいたします。
番外編❣️
すごく楽しく 興味深かったです。
枕草子は 読んだことが無いので 読んでみようかなぁ〜♪
天皇家の方々 お公家様は 私達 庶民と 動きも お話のスピードもちがって ゆったり しずしずとされてますよね〜
テレビドラマとか 見るたびに 早過ぎる、違う〜 と 思います。
次回も 楽しみにしております、妃登美サロン❤
番外編を喜んでいただけて、私も嬉しいです😊
ゆったりした日常を心掛けたいですね!
素敵な番外編!ありがとうございます😂。なるほど、五感を使って味わう枕草子。そうでなければ本当に勿体ないですよね。千年前の感性が共感できるというのは、私は独りじゃない。綿々と受け継ぐ善き伝統、これを実感させて頂きました😊
素敵なコメント有難うございます!!
私の孤独感を埋めてくれたのは、先人と感性を共有できている感覚でした✨✨
知性はその人一代で終わりますが、感性は循環するんですよね😊
大変聞きごたえのある解説でした。身体は不自由な十二単を着ていても、女性達の心はどこまでも自由だったという徳永先生の深い洞察。紫式部=倉本聰氏、清少納言=山田太一氏という白駒先生の絶妙な例え。「枕草子」が日本人の心をこんなにも打つ理由…。とても楽しく拝聴しました。次の番外編も、首を長くして待っております!
嬉しいコメントをいただき、心から感謝します❤
これまで徳永先生には、私の主催する塾で衣食住や花鳥風月をテーマにご講義いただきました✨
今後もオンライン倶楽部で徳永ワールドにひたれるのが嬉しいです😍
NHKのコラボというか、宣伝番組というか「歴史探偵」で「春は曙」の実際の風景を映像で見せてもらって「ああ、こんな風なんだ」と初めてわかったぼうっとした私なので、先生の解説を頼りにしています。これからもよろしくお願いします。
私もあの番組拝見しました(* >ω
わぁ、その番組、見逃しました〜😓
枕草子に関することは、何でも見たい、知りたいと思ってしまう、今日この頃です💗
@@Naraaogakiさん💞
わぁ、家持の歌ですね✨✨
越中万葉を代表する、素敵な歌✨
こうやって越中で、家持の感性は目覚めていったんてすね〜😍
@@白駒妃登美-d7v
おっしゃる通りだと思います(*>∇<)ノ
それまで歌を嗜んでいた家持先生が、越中にていかに歌に目覚めていったか。
その足跡を万葉集に残してくださったのだと思います(人´∀`*)
冬の白い情景に火と言う赤の色彩が入ると言う表現が印象的でした。今まで寒い朝に火鉢はどんなに暖かい事か!としか思ってなかったので押しの為に火をおこす心情も気付きませんでした。有難うございました。
古典に描かれた場面を味わいながら、登場人物や作者の気持ちに想いを馳せる❗
それが、私の最大の楽しみです💞
本日の番外編、とても興味深く聞かせていただきました。
清少納言の枕草子の四季の趣ある時間帯の解説をお聞きしながら、
私自身が育った田舎の生活のひと時に何となく感じていたことと、
清少納言の生きた時代の自然などに対する感じ方が相通ずるところが多々あり、
1000年経っても変わらない日本人としての感性が、未だにつながってきているのだと思い、
日本人に生まれてよかったと改めて思いました。
次回以降の白駒先生の解説を楽しみにしております。
嬉しいコメント、有難うございます✨✨
人間って、千年経っても、感性は変わらないんですよね〜💞
古典の最大の魅力は、そこにありますよね😍
まひろちゃんからの積極的な口吸いが、たまらーん、❤歯磨きとかはヨウジしかないらしい。
楽しいコメント有難うございます✨
現代と違い、食材や味付けもシンプルだったと思うので、歯磨き粉がなくても、大丈夫そうですね😊😊
やっぱお公家様で品があるおのこ❤さん
でしょ、でしょ(笑)!?
もうね、時の進み方がまるで違うんです😆
品であり、心のゆとりでしょうか…😊
春秋論争:春と秋だけではないですよ。春夏秋冬のある日本に生まれてよかったと思いました。
おっしゃる通り❗
四季の移ろいの中で、日本人の感性は育まれてきたんですよね〜💞
先生方有り難うございました(*^ω^)
定子サロンの美意識。彼女達の眼には教養の奥にある在り方を磨く集いが映っていたのですね(`;ω;´)
美意識に従って命を絶とうとする中宮様に四季を枕に命の美しさを呼び起こそうとする清少納言(つд;*)
大河で拝見したあのやり取りには、まるで岩戸開きのような暖かさがありましたね(●´ω`●)
さえずりを 標しと見てし 御簾あけば
白む山際 はや朱の空
まぁ💗 岩戸開きって、なんて素敵な表現でしょう✨
まさにその通り❗
もう泣けてきそう〜😭
藤原氏末裔の方に聞きたいのです
菅公の祟りの話は伝わっていますか
私は中学生の時に
家伝の色々のなかに
この菅公のたたりの話が混ざっていました
天神様は祟るから
頭を低くして素早く通り過ぎなさい
学業祈願は天神様ではなく春日様にしなさいと言うもの
藤原末裔を名乗る人に会ったときには聞いていますが
まだ出会えていません
ちなみに我が家は
松殿基房の孫良嗣を始祖としています
九条さんあたりには伝わっているのかなあ
徳永先生にお会いしたら、確かめてみますね!
私も枕草子のほうが大好きです😅
源氏物語は源氏物語ではなく藤氏物語だと認識しています😅
源氏物語である以上モデルは源氏でなければなりません...
源 融、源高明、具平親王ならわかりますが御堂ゃ伊周もモデルな訳ですから😅
源氏である私は源氏物語を手放しでは喜べません😅
私も山際で句読点をうちます😅
源氏物語も素晴らしいですが、私も枕草子派です✨
もう、これは好みの問題なので、しかたないですよね😅
私も藤原藤太秀郷の子孫です(笑)
えっ?
平将門の乱を平定した、あの秀郷ですか😊?
@@白駒妃登美-d7v さん
そうです、俵ノ藤太秀郷です。
将門のファンだったので、高校生の頃ショック受けましたね(爆笑)